TABLETODICT() 関数は、Excel (Calc)のテーブルの値を、Python または PHP 形式の「辞書」データ型
=TABLETODICT(Range; [Format])
TABLETODICT() 関数は使い方が簡単です。テーブルを選択し、希望する辞書形式 (1-Python または 2-PHP) を指定するだけで、Excel (Calc) は自動的に値の配列を返します。
=TABLETODICT(Range; Format)
この例では、以下の値が使用されています。
この例では、以下の値が使用されています。
この関数を使用するには、TABLETODICT() 拡張機能 YLC Utilities をインストールしてください。
インストール後、この関数は、Excel (LibreOffice Calc)で開かれるすべてのファイルで利用可能になります。