LibreOffice Calc の CleanDigits 関数

CLEANDIGITS()

CLEANDIGITS() 関数は、数字を除くすべての文字からテキストを削除するように設計されています。

主な機能 関数 CLEANDIGITS

構文：

=CLEANDIGITS(Text)

パラメーター：

• Text: 数字以外の文字を消去するテキスト。

使用例

CLEANDIGITS() 関数は使いやすいです。テキストを入力するだけで、LibreOffice Calc が数字以外のすべての文字を自動的に削除します。

=CLEANDIGITS("(508)453-56-78")

次の結果が得られます。

この例では次の値を使用します。

• Text: A3 - クリアするテキスト ("(508)453-56-78") 。

拡張子「YouLibreCalc.oxt」

拡張子「」を設定することで、関数 CLEANDIGITS() を使用できます。 YouLibreCalc.oxt その後、この関数は LibreOffice Calc で開かれるすべてのファイルで使用できるようになります。