TableToJson関数

TABLETOJSON() 説明

TABLETOJSON() 関数は、値のテーブルを「JSON」形式のテキストに変換します。

主な機能 関数 TABLETOJSON

構文：

=TABLETOJSON(Range)

パラメータ:

• Range: 値の範囲。

使用例

TABLETOJSON() 関数は使いやすいです。テーブルを選択するか、値を含むセル範囲を指定するだけで、LibreOffice Calc が自動的にテキストを「JSON」形式で返します。

=TABLETOJSON(Range)

次の結果が得られます。

この例では次の値を使用します。

• Range: A2:D16 - 値のテーブルを含む範囲。

拡張機能をダウンロードする

拡張機能をインストールすると、TABLETOJSON() 関数を使用できます。 「YLC_Utilities.oxt」 。

その後、この関数は LibreOffice Calc で開かれるすべてのファイルで使用できるようになります。