WORKBOOK() 関数は、現在のワークブックの名前を返します。
=WORKBOOK()
WORKBOOK() 関数は使いやすいです。テキストを含むセルを指定するだけで、LibreOffice Calc が必要な単語を自動的に返します。
=WORKBOOK()
次の結果が得られます。
拡張機能をインストールすると、WORKBOOK() 関数が使用できるようになります。 「YLC_Utilities.oxt」 。
その後、この関数は LibreOffice Calc で開かれるすべてのファイルで使用できるようになります。