関数 GETSUBSTR() は、指定された区切り文字によってテキストの一部を受け取るように設計されています。
=GETSUBSTR(Text; Delimiter; Entry)
GETSUBSTR() 関数は使いやすいです。テキストを入力し、テキストの必要な部分の区切り文字とシーケンス番号を指定するだけで、LibreOffice Calc が自動的に文字列を部分に分割し、指定されたテキストの部分を返します。
=GETSUBSTR("apple-banana-mint"; "-"; 1)
次の結果が得られます。
この例では次の値を使用します。
拡張子「」を設定することで、関数 GETSUBSTR() を使用できます。 YouLibreCalc.oxt その後、この関数は LibreOffice Calc で開かれるすべてのファイルで使用できるようになります。